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【アルティメットの教科書】コート外で差をつけろ

アルティメットの教科書

こんにちは

buzzbulletsの勝田竜馬です

以前アルティメットは早期成熟型が圧倒的有利と、ブログに書いたのですが、
コートには7人しか立てない以上コートの外で過ごす時間も長いと思います。

そこで、コートの外にいるときに何をすべきなのか、同じくコートの外にいる仲間と差をつけるため、
コート内の仲間に早く追いつくためにすべきことを書きたいと思います。

 

 

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コート外ですべき6つのこと

  1. ディフェンスのコンセプトを聞く
  2. 有益な情報を声に出す
  3. コート脇をディスクの動きに合わせて付いていく
  4. ハンドラー・シューターが何番なのか記録する
  5. オフェンスがどう動くのか予想する
  6. ターンの終わりに仲間に駆け寄る

 

 

1.ディフェンスのコンセプトを聞く

オフェンスセットだろうと、ディフェンスセットだろうとディフェンスのコンセプトを決めると思います。
(いつも決めてない場合は決めた方がいいです。決め方は別記事で書きます)
そのコンセプトをコート内は勿論コート外のメンバーにも共有しましょう。
共有することで、③・⑤にもつながってきます。
コンセプトを聞いたら、どうしてそのコンセプトにしたのか、どんなディフェンスをしてどこでTOを起こすつもりなのかをイメージしましょう。
風向きや強さ、相手の得意なプレーによってコンセプトは変わりますが、コート外にいてもコンセプトを強く意識することで、自分がコートに立った時にどんなディフェンスをすればよいか考える力が付きます
コートに立ってから考えるはじめ、トライアンドエラーをしているのでは時間がもったいないので、まずはコンセプトを聞きましょう!

 

2.有益な情報を声に出す

有益な情報とは何でしょうか。
僕の思う有益な情報とはコートの中にいて、自分が物理的に見えていない範囲で起きている事象や、見える範囲だが意識が向いていない事象に対する情報だと思います。
1番分かりやすい例は、マーカーに入っている人に対してインサイドや裏といったどこを守ったらいいのか伝えることでしょうか。

他に以下のような声を出してます。
・1番奥で守っている人は誰なのか
・次に動き出しそうなオフェンスについている人は誰か
・レフティーかどうか
・奥へのシュートがあるのかないのか
・ミートを切りにいってもいい状況かどうか

などなどですかねー

慣れないうちは1人に対してだけ声を出してもいいと思います。
コート外に7人いれば中の選手全員に対して声を出せますからね。
コート外にいる時に声が出せないと、コート内ではもっと必死で当然声は出ないので、声を出す練習をしましょう。

 

ちなみに2016年のA代表の世界大会はコートからかなり遠ざけられ、何千人という観客もいたのであまりコート外からの声は聞こえませんでした、、、

 

3.コート脇をディスクの動きに合わせて付いていく

必然ですがディスクは動いていきます。
自分が声を出したい人がディスクから遠くにいるのならいいかもしれませんが、基本的にはディスクの近くに選手はいますよね。
なのでディスクと一緒にコート脇を動いて声を出しましょう。
2,4,6にも繋がっていますし、体も冷えてしまうので動いて固まらないようにしましょう。

 

4.ハンドラー・シューターが何番なのか記録する

試合は決まった時間、決まった得点しかないですよね。
その少ない時間でいかに相手の特徴を捉え、対応していくかが勝負のカギになります。
相手がグーとチョキしか出せないことに途中で気付いたら、ずっとグー出しますよね。
なので、相手のハンドラーが何番なのか、シュートを打てる選手は何番でどんなシュートが得意なのか、
さらにはハンドラーの攻め方、得意なスローなど兎に角分析しまくることです。
いつ自分が試合に出るかわかりませんから、試合に出たときにいかに有利な情報をもって臨めるかはとても大事になります。
コート外にいるうちに相手の情報をたくさん集めましょう!

 

5.オフェンスがどう動くのか予想する

最初は難しいかもしれませんが、アルティメットをしばらく続けているとオフェンスはきっとこう動くだろうな~となんとなくわかってくると思います。
それがわかるとオフェンスもディフェンスも上達スピードが一気に上がるので、早いうちからこの力を養いましょう。
具体的に何をするかというと、
ディスクがどこにあって/スペースはどれくらいあって/風はどう吹いてて/ディスクがどう流れてきたか
を見るようにするといいです。
クイズみたいなものですから、当たると嬉しいですし外れると悔しいと思います。
それくらいの楽しむ気持ちで初めてみるといいと思います。

 

6.ターンの終わりに仲間に駆け寄る

一番大事ですね。
オフェンス、ディフェンス、キープ、ブレイク問わず、ターンが終わったら仲間のもとに駆け寄りましょう。
点を取って盛り上がるもよし、叱咤激励するもよし、コート外から集めた情報を伝えるもよし。
チーム一丸となって戦っているという意識を持ちましょう。
他人事のようにコート外に立っていても仕方ありません。
きっと上記の5つを実践していれば自然と足が動くと思います。
何よりも楽しむこと、一人より皆でいた方が、頑張っている人たちといた方がきっと楽しいはずです。

 

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まとめ

上記で挙げたようにコート外にいる時でも出来ることはたくさんあります。
試合に出れなくてつまらないなと感じる時もあると思いますが、卑屈になってても上手くはなりません。
それよりも自分にできることをやりましょう。上達するためにできることをやりましょう。
隣の選手はここまで考えていないと思います。
コートの外にいる時間も大切に、成長に貪欲になれば必ずコートに立つ7人に入れるはずです。

また、普段の練習から声を出していないと、いざという時、公式戦のような大事な試合でも声を出せません。
練習でできないことが突然試合でできるようにはなりませんから、自分の為、チームの為にもコート外から声を出しましょう。

正直コート外であっても暇な時間などないです!

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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