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【アルティメットの教科書】試合の勝ち方

アルティメットの教科書

こんばんは、buzzbulletsの勝田竜馬です。

台湾からの帰りの飛行機でこの記事を書いています。
さっきまで「カメラを止めるな」を見ていたのですが、結構面白かったです笑
最初はなんだこれ、、、これがなんで話題作に?と思っていたのですが、最後まで見て納得しました。あー!あれはそういうことだったのね!てな感じに笑
ネタバレになるのでこれ以上はやめておきましょう。

今回の記事は、勝率を上げるためにどんなことを考え実行しなければいけないのかを書こうかなと思います。
僕は学生の頃ここまで考えられていませんでした。
僕が4年生のとき割とチームは強いと思っていたのですが、この考えがなかったせいで関東予選1位通過しておきながら、学生本戦で初戦敗退、初日の1試合目で夢を絶たれるという悲惨な結果でした。
ちなみにそのリーグは上智、中京、大体という死のリーグ笑
僕みたいな経験をしないよう、実力はあるのに勝てない!というチームが減ってくれると嬉しいです。

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安定して勝つためにすべき4つのこと

反省会をしよう
試合の入りを意識しよう
3回に1回ブレイクしよう
チームでアルティメットをしよう

1.反省会をしよう

学生は特にそうなのですが、勝敗が中々安定しませんよね。
シュートが通ってチームが勢いに乗れば勝てる。けど序盤でミスすると勝てない。
そして反省で出るのは、「あのミスはだめだよね」とか「シュート通って良かったね」といった内容が多い。正直これは反省じゃなくて結果報告会ですね。
試合中にあった事実を思い返しているだけ。
それでは上達しないので、「あのミスはなんで起きたのだろうか」、「あのシュートが通ったのはなんでだろうか」という点を深堀することが反省だと思います。
例えば、「あのシュートが通らなかったのはオープンにスペースがあまりなくて難しいシュートになったからだよね、じゃあスペースを作るために走り方変えて、他の人もシュートスペースを意識して走らないとね。」というような話し合いをすべきです。

更にいうとバズでは、シュートが通っても、「今のシュートなかったらこっち狙ってるから出してくれれば裏の裏まで運べたよ、見えてた?」というところまで話してます。
日本だから打ったけど、アメリカ相手にそれ打ってた?風吹いてたら打ってた?
という状況になったときに、別の選択肢もすり合わせています。
報告会ではなく反省会をしましょう。

2.試合の入りを意識しよう

昨今チーム数の急速な増加に伴い学生の大会は特に試合時間が十分なほど確保されていません。
1試合30分という大会もザラにあると思います。
上記のような試合だと顕著に現れるのですが、試合の入りにコケると追いつく時間が足らず実力を出す前にゲームオーバーといった展開が見られます。
では具体的に何をしたら良いかというと。
①アップから集中する
→試合は試合開始からではなくアップから始まってます。
アップでミスを連発しているようでは試合の入りがうまくいくことはそうないと思います。
アップから集中して、ミスしても声を出してチームの士気を高めましょう。
②その日の調子を確認する
→どんなに上手い選手でも人間なのでその日の調子に多少なりとも波があると思います。
その波を確認して、より調子がいいな!と思う選手で攻めればいいと思います。
逆に調子が悪いなら最初は控えめにしておこう。といったように調整すればいいと思います。
③より確率の高いプレーを選択する
→1ターン目からTOを起こさないようにより確率の高いプレーを選択しましょう。
シュートが得意でチームとしても奥を積極的に狙うスタイルなら打ってもいいと思います。
ただ、そのシュートを我慢する気持ちも大事ということです。
打てると思うけど、序盤だからあえて切ってロングミートを選択しよう。
といった判断をするようにしましょう。
(決してシュートを打ってはいけないということではないですよ)

3.3回に1回ブレイクしよう

当然ですが、被ブレイク数よりもブレイク数が多ければ勝ちますし、逆なら負けます。
当たり前だと思いますよね。ではどれくらいの被ブレイク数・ブレイク数を想定してますか?
自チームのオフェンスセットと相手の力量を比較して、これくらいはブレイクされるだろうな〜。じゃあディフェンスセットはこれくらいはブレイクしないといけないな〜という想定をしましょう。
そうすればオフェンス・ディフェンスセット共に指針ができますので、ゲームメイクをしやすくなります。
その想定の絶妙な数が「3」だと思います。
ディフェンスが3回に1回ブレイクする。簡単ではないかもしれませんが、そこまで難しくないと思いませんか?逆にオフェンスは4回に1回ブレイクされてもいい。これもそこまで難しくないと思います。
「3」という数字が小さいとディフェンスの負担が、大きければオフェンスの負担が膨れていきます。
この両者のバランスが絶妙に取れている数字が「3」なのだと思います。
もちろん1でも2でも小さければ小さいほうが良いのですが、まずは3回に1回ブレイクするという目標を立てて実行してみて下さい。
きっと7人の意識もプレーの選択も変わると思います。

4.チームでアルティメットをしよう

チームでアルティメット?何を言ってるんだ?と思うと思います。
ここで言いたいチームアルテとは、試合中に味方のセットと相手の実力がどれくらいあり、どれくらいチャレンジしてもいいのか、または固くプレーしたほうが良いのか意識することです。
特に試合が拮抗してる場合に、ディフェンスセットがどれくらいブレイク出来そうか考えたり、オフェンスセットが厳しそうだから早めにブレイクしてあげる必要があるな。と考えると良いです。

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まとめ

いかに試合に勝つシナリオをパターン化するかが、安定して試合に勝つためには大事になってくると思います。
当然ブレイクされずにブレイクしてやれば勝てるのですが、どうやってその状況、勝ちパターンを作るか考えてみるもいいと思います。
かなり難しいことを書いているので、まずは意識することから始めてみるといいでしょう。

勝って反省しましょう。
まずは勝ってから。
得るものはそこにあるはずです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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